今日は病気の症状で苦しかったです。
なにせ周り全部の人が噂しているように聞こえてしまうからです。
もともと学生時代自意識過剰だった自分は人にどう思われているか顔色を伺う癖があります。父親の顔色を伺うという生育歴が由来となっていてこの病も「人からどう思われているか」が「噂しているようにきこえる」になりやがて、「批難されている」というようなマイナスの思考へと変様していきます。これを否定してくれる人がいないもしくは本当に批難されている場合自分は土壺にハマります。
抜け出すには人に相談して否定してもらうのが唯一救いです。
この苦しみは素早く訴えましたが、まだまだ症状の余波で神経が疲れています。
これを書いている今もだいぶ弱っています。
睡眠不足と緊張の緩みがあったのかと思いますが少しずつ慣れていきたいです。
反省点ができました。