2021-10-06 神のみぞ知る 泣き言ですが今自分はとても醜くて愚かでないか、ただの泣き叫ぶ赤子とそう変わりないのではと思います。 それは自分自身が己をまだ期待している証拠です。 過去に社会にいたときとは違うのにその時を羨望の眼差しで見ているに違いありません。 それから様々な黒い感情が渦巻いてます。妬み、悲しみ、怒り。 ここからいつ開放されるか、先の見えない長いトンネルの中です。 時は万病の薬ですが、本当にこの苦しみの病を治してくれるのでしょうか。 答えは神のみぞ知る、と言った所ですね。