tairaosamu3018’s blog

私の作品やその他情報を書いています。

虚無と煉獄、暗澹

終わりを夢見た、果はなかった。

壊れた幻想を見て、狂ったように吠える。

夜が私を蝕み、その哀しみ妄執すら喰らう。

まるで獣の様だ、暗闇があらゆる時間を飲み込む。

焦燥も憂いも焦がせ、焚べろと囃す。

煉獄はここに、闇は虚無へ、虚無は真空に。

その空白は何になる。

 

水葬への彷徨

まどろみに意味はあるか、眠りに意味はあるか。

麻痺した体は夢の中。どこまでもどこまでも水に漂うみたいで。

沈みゆく感覚は、堕ちてゆく感覚は甘い砂糖水みたいで、時折砂利のような塊が口元に残る。

泡が遠くの水面に登る。静かにただ、ただ登る。

一切のしがらみは、俗世の虚無は遠くに。

嘆いた日々も地上に残した古写真のような。

懐かしい絵空事を淡く思い出させる。

この生には意味などなく。きっと終わって初めて何かに気がつく。

その日まで。

水葬は続く。

近況、そんな今

みなさんこんにちわ平です。

近頃またアニメ鑑賞しています。物語はやっぱりエネルギーもらえますね。

それから、最近眠れない日々が続いていました。

この間からようやっと眠れるようになりましたが、やはり睡眠は大事ですね。

起きた時の頭の回転が違います。

他には小説の執筆もちまちまやってます。

今回の「天宮堂書店の不思議目録」は少年少女が不思議の事件に立ち向かう冒険劇です。

完成してはやく日の目を見せてあげたいです。

とまあ、最近の近況はこのような具合。

ぼちぼち春の不調から抜け出しかけてます。

みなさんも春の小春日和、暖かいからといって体調管理には気を抜かずお気をつけて。

それでは。

忘れられない音楽

皆さんはkalafinaをご存じでしょうか。

読みはカラフィナと読むんですが代表曲にnhkの番組歴史秘話ヒストリアのテーマソング「storia」2011年大ヒットし社会現象になった魔法少女まどかマギカのエンディング「Magia」など数多のアニメのタイアップを展開していたアニメ業界屈指の女性3声のアーティストです。

プロデューサーにはこれはまたアニメ界でも音楽界でも名高い梶浦由記さんがいて人気は絶頂でしたが結成十年を区切りにうちわの不仲で解散。未だ波紋が広がったままの状態で3人ともそれぞれ活動中。

この愛してやまないカラフィナは言葉に尽くせない美が詰まっています。

バイオリンからピアノ、ギター、ドラム、時にフルート。

みなさんもぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。

 

空虚な日々と解放

皆さんはどうしようもない空虚な気持ちになったことはありますか、またそこから脱した方はいますか。

自分は今正に心が伽藍堂です。

と、いうものの大きく困ったことはないのですが今ひとつ何かに邁進する気になれない。

だるくて気力が起きないのを言い訳になんとなく自堕落にすごしてる。

そんな感覚に襲われるのです。

とある方に相談したらば環境変化の弊害で体調が整ってないとの事ですが、果たしてどこまでそうなのか。

もっと他に理由があるのではないか。

そう思いました。

そこで一つ思い出したのは「心の栄養バランス」と言う考え方でした。

心は庭木と一緒で色々な養分。

「喜怒哀楽」を注がないと枯れてしまい終いには何も感じなくなる。

日常で感情の放出ができなくなってきていたらおそらく心は栄養不足です。

今自分はその点で言えばさしずめ栄養失調なんでしょう。

イライラぐらいしか感じません。

心は枯れ荒んでいます。

そこで手っ取り早く栄養を整えるのは映画やアニメ。

現実の重荷を忘れて感情を吐き出せます。

自分はこの空虚な気持ちから解放されるのか、以上の方法とその他の方法を探して試してみます。

白雲の空

この世界は空に繋がっている
幾重にも重なった大気
人の上に重なる空は
この星の青さに通じている
たなびく白雲が静かな風で煽られて天を旅する
雄大にして雅なるこの帯はセカイを包む

心穏やかにと囁くように

電車の車窓より

自分は電車の窓越しの景色が好きです。

それも音楽を聞いてその世界に浸る時が。

あぁ、ささやかながら至福だななんて思います。

音楽はその時によってアグレッシブだったりドラマチックに。

窓からの景色を着彩するかのごとく彩ります。

景色は人の作る営み、世界を凝縮したような雰囲気で素敵です。

総じて何処か遠い所に行っているような気がします。

 

自分自身鉄オタでもないのですがこの時位は電車っていいなと思います。

電車の車窓から、今日はそんなお話でした。