一部のファンには有名なこのセリフ。
岡田麿里作品秩父三部作の「空の青さを知る人よ」でのセリフです。
自分はこの言葉を聞いた時はおどろいて上手いこと言うな、と思っただけで真に意味まで理解できてなかったと思います。
でもいまはなんとなく理解できたきがします。
守られたせかいで社会からかけはなされ、生きている。守られた環境だからこそ出来ない事もありながら学べる良いところもある。
だからこそ自分は今きっと広い世界(大海)を知らない蛙なのでしょう。でもここから見る青空の素敵さも少しはわかるつもりです。
故にその言葉なのです。
大海に出ずとも居場所の良さを発見しているは良いと思います。
いずれ出る社会と言うなの外の世界にゆったり向かいたいです