多様性というワードは日本においては立場主張の違うひと、またはその個性を「受け入れる」のを強要されている気がします。
理想はあれど、「こんな考えもあるか」とただその存在を受け入れないでもあることを知覚するくらいがせいぜいの感覚だと、自分はとある記事を見て解釈しました。
この多様性を受け入れる事が何に繋がるか。
それは他者を許せる。自分の怒りのスイッチである劣等感に反応する行動をスルーできる。
要するに、しなやで硬い心を持てることです。
自分は上記のように繊細さを失わずに強い心を持ちたいです。
皆さんは多様性というキーワード、どう考えますか。