近頃持病の不調と住環境変化で通い先を休むことになりました。
このパターン一体いつまで続くのやら、もしかしたら一生この奈落に追いやられて無為に死ぬのか。
そんなはずないのだろうけどそんな気がしない。
一生なんてまたたく間だと知人は言います。
彼は数多くの高齢者と接していますがその高齢者達は後悔ばかりを口にするといいます。
何も自分で勝ち得ない人生。
これを無駄と思わずにいられるかというと。
生きてるだけでも意味があるとも取れる。
なんとも皮肉なことですが、最早どう考えていいかわかりません。
ぐちゃぐちゃのまま奈落に落ちてる。
今という時はそんな無情な時間です。