知人の方の著書を読みました。
その方が大分前に書いた物で青年の時の苦しみや痛み、嘆きと希望。意志と力がひしひしと伝わる著書「はじまりの詩」そこには書くことに情熱を燃やす魂が見て取れました。
自分にはそこにどことなく勇気付けられたような気持ちになり、やはり書くのは宿命的な行為だなと思わされます。
自分もまだまだこれから、人生捨てたものじゃない。そんな気にもさせられます。
もう少しのんびり頑張ります。
知人の方の著書を読みました。
その方が大分前に書いた物で青年の時の苦しみや痛み、嘆きと希望。意志と力がひしひしと伝わる著書「はじまりの詩」そこには書くことに情熱を燃やす魂が見て取れました。
自分にはそこにどことなく勇気付けられたような気持ちになり、やはり書くのは宿命的な行為だなと思わされます。
自分もまだまだこれから、人生捨てたものじゃない。そんな気にもさせられます。
もう少しのんびり頑張ります。