2022-11-08 自分と書く事 思えば小説だけはブレずに書き続けていますがどんなときもこの執筆という行為が自分を支えているなと思います。 迷いが生じた時はそれを言葉に。 苦しいときはそれを吐き出し。 感動した瞬間もそれを詩にして。 書く事は頭や心の整理整頓にもなり浄化作用があり、なおかつ未来に履歴として残せるのです。 自分はこれを1つの芯として持っています。 いわばアイデンティティです。 これからもこれを芯として作品を未来に残して行きたいです。