2022-12-21 心眼 人と繋がった感覚が欠落すると孤独へ墜ちる。 許すことができないと怒りが噴き出す。 無力を感じたとき暗がりにいるような虚無を感じる。 負の感情は自らが出す警鐘だ。 心を落ち着かせその動きに目を向けよ。 この詩は自分自身への暗示だ。 忘るな。 自分の唯一の力はこの眼である、と。