風舞う花びらの
脇で飛び立つ鳥は
どこまでも飛んでゆく
雪解けの小春日和
羽ばたく羽に願いを乗せれば
空の青に思いが融ける
まるで春の訪れを知らせる
草木の芽吹くように
時は征く
風に凪ぐ木々のように
風舞う花びらの
脇で飛び立つ鳥は
どこまでも飛んでゆく
雪解けの小春日和
羽ばたく羽に願いを乗せれば
空の青に思いが融ける
まるで春の訪れを知らせる
草木の芽吹くように
時は征く
風に凪ぐ木々のように
自分の父親は大の医者嫌い、古風な昭和男児もとい時代錯誤の気違いです。
女は美人で貞淑であるべきだ、男が稼いで養うべきだ。働かないやつはだめな人間だ。病気だと思うから病気だ。薬など毒だ捨てろ、などと息子に古めかしいあるいは歪んだ「こうであるべきだ」と言うことを押し付けます。
この価値観に苦しめられ自分はとある機関に相談すると当たり前だと思っていたこれらが「虐待に該当する」とのことで、生活保護を申請。家を分離して今に至ります。それでも、父親は干渉をやめず電話をしてきたりたまに母を訪ね(実家は2件建物があり夫婦で別居中)母の居る家屋に行くのですが。自分がいるとわかると否や分離した理由もよく理解せず乱入。干渉し、よくわからない持論を並べた上寂しいから帰ってこい、などと抜かします。当然無理です。役所の障害福祉課が絡んでいる以上保護されている身。わざわざ干渉を受け易いところに行くわけに行かないからです。
要するにエゴの塊です。思いやりなどありません。あったとしてもそれは相手に寄り添わない検討違いな思いやりです。
最近ではフェイクニュースが好物みたいでネットからコロナはただの風邪だ。とかワクチンは悪魔の薬だとか根も葉も無い噂ばかり拾い上げてホワイトボードまで設置して書いたりそれを雄弁に語ります。それも信じるよう強制して、否定すれば「まだ目覚めてない」などカルト教団の教祖のようなことを言います。
正気とは思えません。
殺意すら湧きます。
自分の自慢だった父親は数十年前に死んだも同然です。
今いるのは狂ったよく似た他人かもしれないですね。
白い粉雪、地を覆い尽くして
何もかもをなかったように隠してしまう
夜の凍てつく空気に幻想が舞って
薄ぼんやりした街灯は儚さを謳う
月は雲に隠れただただ景色は純白になる
世界は静かに時を刻む
冬の景色
最近はそれなりに元気です。皆さんご機嫌よう平です。
最近は今年の目標として考えている朝起きる事が大分できる様になってきました。
体力も付き、疲労も睡眠の改善共に溜まりにくくなり長時間の作業もこなせるようになってきました。
あとはストレス解消の引き出しを増やすことです。
今の所、買い物、歌う、眠る、美味しいものを食べる、創作。などです。
もう少しレパートリーを豊富にしたいです。
それから近々危惧すべきは春の毎年来る体調悪化です。
体調悪化したあと人に助けを求められるかが焦点です。
また、助けを求める相手をピックアップするのも重要です。
今後主治医の意見を仰ぎ、それ次第では通い先を次のステップに移行したいと思います。
今の場所も約3年居ましたので巣立つには十分だと思います。
その上失敗しても今の場所の職員さんは戻って来てもいいと言っています。
保険もある状態です。失敗は成功のもと。ダメ元でもやってみようかと思いました。
今日は実家で久々にのんびり一日を過ごしましたが、いつも思います。
「何もないありきたりな一日こそ幸せなんだな」と。
時間に追われず朝寝坊もいとわず。
午後は好きなコーヒーを飲みながら好きなアニメを見る。
これは最高の贅沢じゃないかと思います。
欲を言えば誰かとレジャーに行きたいですが最近のコロナ禍、そうそう行けたりしないです。
そんなに中で今日はたっぷり休養を取れてスローな時間が取れて幸せ一杯でした。
これが毎日とは行かないのが切ないですが、たまにはこんな日もあっていいと思いました。
皆さんはどんな休日をお過ごしでしょうか、また仕事に出ている方はお疲れ様です。
皆さんにもささやかな幸せが来ますように。
今日考えたのは、自分についての考察です。
自分の性質は主張が苦手で完璧主義、自己内省ができていて自分に照らし合わせた他人の分析もやや得意。短気で雑な面もときたまあり、基本的には同時進行が苦手な不器用。
といった感じです。この性質には性格だけではなく病気の性質も混じっています。
例えば「同時進行が苦手」は統合失調症のよくある苦手分野です。
性格的な部分は「主張が苦手」と言う部分が当たると思います。
苦手な部分を文章を書いて記録し、カバーする努力をした結果が「自己内省ができて」という事に多少繋がっていますが主張できないという面で活かしきれないときもあります。
以上が自分自身が考えている自身の性質です。
皆さんも自分の事について考えたことあると思いますがどんなことでしょうか。
でわ、また。
心ノ風吹くままに
心が躍るままに
従っていけばいい
不自由な重荷は取っ払い
軽快に太陽の下ダンスを踊るのさ
その時全てが喜びにかわるから。
さあ口笛ならそう。