今日も爽やかな秋晴れ、またうだうだと文字を連ねます。
こんにちわ!ご覧の方はしばらくぶりです。
今度地域イベントで合同冊子の販売を執り行う予定です。
今週日曜の22日、所は松戸市内にある小金原公園にて小金原フェスなる地域イベントにて、です。
よろしくお願いします。
さて、唐突ですがここからは詩をつづります。
よかったらご覧下さい。
人を許して認める
難しいのはわかってる
簡単じゃないから
人はすれ違うし
違うからこそ互いに良いところを
個性として見れる
十人十色
鮮やかな模様を描く
それでも色と色は混じり合うと
時折真っ黒な泥のように汚くなる
自分にない色あいだから妬んだり
自分と交じるとすぐ汚い模様になる
だからって自分の色で覆おうとしたり
でもその模様だって案外いいのかもしれない
それを決めるのは人ではなくて自分
最小単位のこのキレイな一色を曇りなくここに
留めてこの世界という大きな模様にいればいい。
キレイなものだけに価値があるわけじゃない。
目に見えるものだけが輝ける全てではない。
心の色を置こう。
以上。
また次回に。