つい先日届いた一冊の本。
少しイラスト課題で慌ただしく先程始めてページを開いたのですが、これがぐいぐい読ませられる内容で、心を揺さぶられます。
まだまだ全ページは読めていないのですが感化されたので詩を書いてみたいと思います。
生きるということ
如何なる事も噛みしめること
笑って 泣いて 怒って
それから微笑んで
そうやって芽吹いていく
いつか何処かの陽射しを求めて
舞うは小鳥のように
吹き荒れる風に身を任せてゆけ
嵐がいつか待とうとも、きっと
この穏やかな晴れの日はいつも
この心の中にあるのだから
それでは。また!