暗がりに一筋の光 注ぐ先には輝く宝石 磨かれた石は綺麗だけれど そこまでに至る物語がある 夜光の石は何を語るでもなく 積み上げられた時間を身に刻む この輝きが暗がりで灯りになればいい 夜の淵で願い続けよう
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