どうも平です。
相変わらずこのブログで詩を書いていますが、流石に二年以上書いてると使っている言葉も類似したものが増えています。
常に表現を磨いて行くには文学作品を読んだほうが良さそうです。
単語や表現がこれほど重複しているというのは恐らくその一つ一つに自分が発したい本質的な表現が詰まっていると言うことでもあると思います。
ある意味語彙の広さの現時点での限界だとも言えます。
自分は奈須きのこさんや時雨沢恵一さんなどの詩に影響を受けていると思ってます。
お二人の書く芸術はいつでも自分に響きます。
それは人間は愚かだが素晴らしいと感じさせてくれるからです。
これからも詩を書き続けるつもりですが、
生きる為に全ての喜び、悲しみ、怒りを形にしていきます。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
それでは、また。
平修より。