どうも、平です。
皆さんは直近で人生生きててよかった。
と思えることはありますか。
自分は病気がら一年中戦いなのでトータルで見て肯定しづらいです。
自分の主治医は治療を先生と自分が長い山を一緒に歩くものだと言いました。
確かにそうですね、頂上すら見えないのは正に苦行か登山のようです。
ゴールはなく、妥協点まで進めるかが勝負だとも言っていました。
下山、つまり命潰える日まで終わりはないのだと言うことなのだと思います。
人生は肯定することが難しくても、一瞬ごとの幸せはあると思います。
その瞬間を大切に生きたいです
