今年も僅かとなりましたが振り返れば引っ越しから始まり、長い春から夏にかけての不調、孤独感など苦心した年でした。
その中でも創作には積極的に取り組み、多くの詩、それから小説を書き上げました。
また離れていった人達、再び繋がった人達。
人間関係についても変動が見られた年でもあります。
これも一つ、「流れ」の一環なのかもしれません。
占いなんかではどこまで本当かわからないですが来年は運が開ける躍進の歳になると言われています。
それは当たってるかはともかく、この一年で服薬量はかなり調整され、減薬が図れたこと、あとは睡眠の問題が残ってはいますが概ね体調は良好であること、苦心しながらもリカバリーを図れたのではないかと思います。
来年こそは一般就労に近づく進歩、躍進を未来の自分に託して。
皆様、この一年残るあと少しですが良いお年を迎えください。
ではまた。