平修(たいらおさむ)ブログ

私の作品やその他日記、統合失調症の闘病などを徒然とを書いています。

孤毒

孤独といのは、現代大きなテーマですが皆さんはどう考えますか。

対処している方にも色々な工夫があったりまた耐え忍んでいる方も多いのではと思います。

自分には心から気の許せる人は親と親類くらいで基本的には他人は信用できなくなってます。

もちろん例外のような気の許せる人を作れるようになりたいとは思ってますが認知の歪みか人を信じたいのに信じれない許容するのが困難な厄介な人間になっています。

 

でも人を許せない人はけっこう世の中には多いのではと思います。

認知の歪みは少しずつしか改善しませんが自分は人と話す中で少しずつ改善の糸口を見つけて行こうと思ってます。

 

 

話は戻りますが孤独は人とのつながりの感覚が消える、あるいは何らかの機会で途切れてしまうカサブタのようなものです。なくなれば絆創膏が剥がれて傷が治るように傷がなくなります。

ですが自分の孤独感はどうにも他に理由がありそうです。

一日ある程度話していないとストレスなのです。

 

そのあたり原因をこれから突き詰めて行きたいかなと思います、長々書きましたが孤独は悪いものではないですが強すぎたらそれは完全な毒とも足り得そうです。